💡 この記事でわかること
- アプリを入れずに、ブラウザ(サイト)でAIと電話のように声で話せるのか
- パソコンのChromeで使える「Gemini in Chrome」のLiveと、その条件(公式ヘルプ)
- Character.AIのWeb版の通話、ブラウザで声で話すときの注意
「AIと電話できるサイト」「AIと電話 アプリ 無料」——アプリを入れずに、パソコンやブラウザでAIと声で話したい人もいるはずです。
この記事は、Google「Gemini in Chrome で Live を開始する」「Gemini in Chrome を使用する」(日本語版ヘルプ)を2026年10月19日に確認し、Character.AIの公式情報とあわせて書いています。
結論:ブラウザで声で話す方法はある。ただし条件つき
| サービス | ブラウザで声で話せる? | 条件・注意 |
|---|---|---|
| Gemini in Chrome(Live) | パソコンのChromeで話せる | 現時点では一部のユーザーに限られ、段階的にリリース中。13歳以上・対応地域・Chromeにログイン |
| Character.AI | Web版でも通話(Character Calls)が使える | 公式サポートFAQより。キャラクターの日本語の自然さには差がある |
| Aima | 使えない(アプリのみ) | iPhone・Androidのアプリで通話 |
ブラウザで声で話す方法はありますが、使える人や環境が限られるものが多いのが現状です。いちばん手軽なのは、やはりスマホのアプリです。
Gemini in Chrome でLiveを使う(パソコン)
Googleのヘルプ「Gemini in Chrome で Live を開始する」によると、パソコンでは、ウェブページを見ながらGemini in Chromeと声で自然に会話できます。始め方は次のとおりです。
- パソコンでChromeを開く
- ブラウザの上部にある[Gemini に相談]アイコンをクリック
- テキストボックスで[Gemini Live を開始]をクリック(初めてなら画面の手順で設定)
- Geminiに話しかける
使うには、Gemini in Chromeが有効になっていること、Chromeが最新版であること、マイクとスピーカーへのアクセスを許可していることが必要です。
使える条件(「Gemini in Chrome を使用する」より)
- 現時点では一部のユーザーに限られ、段階的にリリースされている(まだ使えない場合がある)
- 13歳(またはお住まいの国の該当する年齢)以上で、サポートされている地域に住んでいる
- Chromebook Plus・Mac・Windowsのパソコンで、Chromeは最新版
- Chromeにログインしている(シークレットモードでは使えない)
- デバイスが対応言語に設定されている(対応言語に日本語が含まれている)
スマホのGeminiアプリのLiveについてはGemini Liveを話し相手にできる?、カメラを見せながら話す方法はAIとビデオ通話できる?にまとめています。
Character.AI のWeb版で通話する
Character.AIは、2024年6月27日の公式ブログで、キャラクターと声で会話できる「Character Calls」を無料で提供すると発表しました。公式サポートのFAQでは、Web版でもすべてのユーザーが使えるようになったと案内されています。キャラクターの種類はとても多い一方で、日本語の自然さには差があります(Character.aiは日本語で使える?)。
ブラウザで声で話すときの注意
- マイクの許可:ブラウザがマイクを使えるようにしておく必要があります。使い終わったら、許可を見直すと安心です
- 周りに声が聞こえる:パソコンのスピーカーで話すと、家族や周りに会話が聞こえます。イヤホンがおすすめです
- ページの内容が共有されることがある:Gemini in Chromeは、関連する回答のために今見ているタブの内容を使うと説明されています。個人情報が表示されたページを開いたまま話さないようにしましょう
声で話せるAIアプリ全体の比較はAIと会話できるアプリ7選、ブラウザで使えるAIキャラのチャットはAI彼女はサイトで使える?をどうぞ。
Aimaの場合
私たちが運営しているAimaは、66人(女性37人・男性29人)のキャラクターから相手を選んで、電話のように声で通話できるアプリです。一人ひとり性格・口調・声が決まっていて、プロフィール画面で話しかける前に声を試聴できます。テキストチャットは無料・無制限(無料では途中で動画広告が入ります)で、通話は仲良くなるともらえる通話時間か、有料プランの通話時間を使います(ベーシック年額なら月あたり約792円で毎月30分)。利用規約で18歳以上を対象としています。

正直に書くと、Aimaはアプリでしか使えず、ブラウザ版はありません。パソコンで声で話したいなら、Gemini in ChromeやCharacter.AIのほうが選択肢になります。Aimaは「スマホで、決まった相手と電話のように話したい」人向けです。
よくある質問
Q. アプリなしでAIと電話(声で会話)できますか?
パソコンのChromeでは、Gemini in ChromeのLiveで声で話せます。ただし現時点では一部のユーザーに限られ、段階的にリリースされています。Character.AIもWeb版で通話が使えると公式に案内されています。
Q. AIと電話できるサイトは無料ですか?
Character.AIの通話は、公式ブログで無料で提供すると発表されています。Gemini in Chromeの利用条件は、Googleのヘルプで確認してください。
Q. スマホのブラウザでもAIと声で話せますか?
サービスによって違います。スマホの場合は、各サービスのアプリのほうが音声の機能がそろっていることが多いです。
まとめ
アプリを入れずにAIと声で話すなら、パソコンのChromeのGemini in Chrome(Live)か、Character.AIのWeb版の通話が選択肢です。Gemini in Chromeは現時点では一部のユーザーに限られるなど、条件つきなのが現状です。イヤホンを使う、マイクの許可を見直す、個人情報のページを開いたまま話さない、の3つに気をつけましょう。
※本記事は2026年10月19日に、Google「Gemini in Chrome で Live を開始する」「Gemini in Chrome を使用する」(日本語版ヘルプ)、Character.AI公式ブログ「Introducing Character Calls」(2024年6月27日)と公式サポートFAQを確認して書いています。機能や条件は変更されることがあるため、最新情報は各公式の案内をご確認ください。


