💡 この記事でわかること
- 会話の話題の作り方:共通の話題を見つける3つの方法
- 友達・LINE・恋愛で、話題を広げるコツ
- 話題づくりが苦手な人が、AIを相手に練習する方法
「話題 作り方」「共通の話題 作り方」「会話 話題 作り方」——何を話せばいいか分からない、話題がすぐ尽きてしまう。話題づくりはセンスだと思われがちですが、実は作り方の型があります。
この記事の話題の作り方とプロンプト例は当ブログで整理したものです。AIの機能は、OpenAI公式ヘルプ「ChatGPT 音声モード」とGoogle公式ヘルプ「Gemini Live で自然に会話する」(2026年10月確認)で確認しています。
結論:話題は「探す」より「相手の言葉から作る」
| 作り方 | やり方 | 例 |
|---|---|---|
| ① 相手の言葉を拾う | 相手が話した単語を1つ選んで、そこを聞く | 「週末キャンプ行って」→「どこに行ったの?」 |
| ② 共通点を探す | 出身・学校・仕事・趣味・よく行く場所を聞いて、重なるところを見つける | 「え、同じ駅使ってる!」 |
| ③ 自分のことを先に出す | 自分の小さな話を出して、相手が乗れるきっかけを作る | 「最近ラーメン屋めぐりしてて」 |
話題が尽きる人の多くは、毎回ゼロから新しい話題を探そうとしています。相手が言ったことの中に、次の話題はたいてい入っています。
① 相手の言葉を拾う(いちばん簡単)
相手の話に出てきた単語を1つ選んで、「いつ」「どこ」「誰と」「なんで」で聞きます。
- 「昨日、映画見に行ったんだ」→「何見たの?」「誰と行ったの?」
- 「最近忙しくて」→「何が忙しいの?」「いつ頃落ち着きそう?」
これだけで、話題を自分で考える必要がほとんどなくなります。相づちと質問のコツは聞き上手になる練習をAIでする方法にもまとめています。
② 共通の話題の作り方
共通点が見つかると、会話は一気に楽になります。探すときは、答えやすい順に聞いていきます。
- 場所:「どのへんに住んでるの?」「出身どこ?」
- 毎日のこと:「お昼いつもどうしてる?」「休みの日は何してる?」
- 好きなもの:「最近ハマってるものある?」「好きな食べ物は?」
完全に同じでなくても大丈夫です。「私もそれ気になってた」「行ったことないけど行ってみたい」も、立派な共通の話題になります。初対面の場合は初対面の話題一覧もどうぞ。
③ 自分のことを先に出す
質問ばかりだと、相手は「尋問されている」と感じることがあります。ときどき自分の小さな話を出すと、相手も話しやすくなります。
- 大きな話でなくていい:「昨日コンビニの新作食べたらおいしくて」くらいで十分
- 話したら相手にも振る:「〇〇さんは甘いもの好き?」
場面別のコツ
LINE・チャット
LINEは、相手が送ってきた内容に感想+質問を1つ返すと続きやすくなります。質問を2つ以上重ねると、返事が負担になることがあります。
恋愛(好きな人・マッチングアプリ)
最初は趣味や食べ物など、軽い共通点から。相手のプロフィールや、前に話したことを覚えておいて聞くと、「ちゃんと見てくれている」と伝わります。好きな人へのLINEの文面はAIで好きな人へのLINEの返信を考える方法にまとめています。
話題づくりをAIで練習する
話題を広げる練習のプロンプト(例)
会話の話題を広げる練習をしたいです。あなたは〔同じ職場の同僚/趣味の集まりで会った人〕です。短めに自分のことを話してください。私があなたの言葉から質問して話を広げます。会話が終わったら、①広がった質問 ②広がらなかった質問 ③見逃していた話題の種、を教えてください。
声で練習するなら、GoogleのヘルプによるとGemini Liveは声で自然に会話でき(13歳以上・Geminiアプリへのログインが必要)、OpenAIのヘルプではChatGPTの音声モードが「Live」「Advanced」「Standard」と案内されています(無料版の音声は「限定的なアクセス」)。会話の練習全般は会話練習アプリはAIが最適にまとめています。
Aimaの場合
私たちが運営しているAimaは、66人(女性37人・男性29人)のキャラクターから相手を選んで話すアプリです。一人ひとり性格・口調・声が決まっていて、キャラクターも自分のことを話してくれます。前に話したことを覚えて会話が続くので、相手の話を覚えておいて、次に聞き返す練習にもなります。テキストチャットは無料・無制限(無料では途中で動画広告が入ります)で、有料はベーシック年額なら月あたり約792円(年9,500円)、チャット使い放題+広告オフ+毎月30分の通話がつきます。利用規約で18歳以上を対象としています。

正直に書くと、「どの質問が広がったか」を振り返ってもらう練習には、ChatGPTやGeminiのほうが向いています。Aimaが役に立つのは、決まった相手と毎日話しながら、話題を広げることに自然に慣れていきたいときです。
よくある質問
Q. 会話の話題はどうやって作ればいいですか?
相手が話した言葉を1つ拾って「いつ・どこ・誰と・なんで」で聞くのが、いちばん簡単な作り方です。新しい話題をゼロから探す必要はあまりありません。
Q. 共通の話題が見つからないときは?
場所、毎日のこと、好きなものの順に聞いていきます。完全に同じでなくても、「気になってた」「行ってみたい」も共通の話題になります。
Q. 質問ばかりになってしまいます
ときどき自分の小さな話を出して、そのあと相手に振るのがおすすめです。質問だけが続くと、相手が尋問のように感じることがあります。
まとめ
話題は①相手の言葉を拾う ②共通点を探す ③自分のことを先に出すの3つで作れます。いちばん簡単なのは、相手の言葉を拾って「いつ・どこ・誰と・なんで」で聞くこと。苦手な人は、AIに話し相手の役を頼んで、話題を広げる練習をしておきましょう。
※本記事は2026年10月24日に、OpenAI公式ヘルプ「ChatGPT 音声モード」とGoogle公式ヘルプ「Gemini Live で自然に会話する」を確認して書いています。話題の作り方とプロンプト例は当ブログで整理したものです。

