💡 この記事でわかること
- 好きな人へのLINEの返信を、AI(ChatGPT・Gemini)に考えてもらう方法
- LINEアプリ内のAI(返信の提案・口調変換)について、公式に発表されていること
- AIに頼るときの注意:相手の情報・送る前の見直し・自分の言葉に直すこと
「LINE 返信 AI」「返信 考えてくれる AI 無料」——好きな人からのLINEに、どう返せばいいか分からない。そんなとき、AIに返信の文章を考えてもらう人が増えています。
実際、明治安田総合研究所の調査(2026年2月5日公表)では、AIに寄せられた恋愛の相談の例として「返信の作り方」が挙がっていました。この記事は、その調査とLINEヤフーの公式発表、OpenAIの公式発表をもとに書いています。
結論:AIには「候補を3つ」出してもらい、最後は自分の言葉に直す
| やり方 | 向いている人 |
|---|---|
| ChatGPT・Geminiに状況を書いて頼む | 状況を説明して、トーンや長さを細かく調整したい |
| LINEのトーク画面のAI(返信の提案・口調変換) | LINEの中で手早く候補を見たい(提供状況や回数はLINEの最新の案内で確認) |
どちらの場合も、AIの文章をそのまま送るより、候補を見て自分の言葉に直すほうが自然です。ふだんの自分の口調と違いすぎると、相手が違和感をもつことがあります。
ChatGPT・Geminiに返信を考えてもらう聞き方(コピペOK)
返信の候補を出してもらう聞き方(例)
気になっている相手(Aさん)からのLINEに返信したいです。私はふだん〔タメ口・絵文字少なめ など〕で送っています。返信の候補を、①気軽な感じ ②少し踏み込む感じ ③質問で話を広げる感じ、の3つ出してください。それぞれ2文以内で、私のふだんの口調に合わせてください。相手からのメッセージ:〔ここに文面〕
- ふだんの自分の口調を書く:急に丁寧すぎる・長すぎる文になるのを防ぐ
- 候補を3つ出してもらう:1つだけだと、それに引っぱられる
- 「2文以内」など長さを決める:AIは長く書きがちです
恋愛相談全般の聞き方はAIに恋愛相談するときの聞き方、マッチングアプリでのメッセージはマッチングアプリでChatGPTを使う方法にまとめています。
LINEのトーク画面のAIについて(公式発表より)
LINEヤフーは2025年9月10日のプレスリリースで、トーク画面のメッセージ入力欄の「AI」ボタンから、直近のトーク内容にあわせて返信例やスタンプを提案する「LINE AI トークサジェスト」を、LINEのバージョン15.14.0からだれでも使えるようにしたと発表しています。入力した下書きを「敬語」「タメ口」「誤字修正」などの口調に変換する機能もあると説明しています。
同じ発表では、無料で使える回数(当時は1日あたり3回)や有料プランについても案内されていました。ただしLINEのAIサービスはその後も変わっているため、今の提供状況や回数は、LINEアプリ内の表示と公式の案内で確認してください。
AIに返信を頼むときの注意
① 相手の名前や連絡先は入れない
相手のメッセージを貼るときは、名前を「Aさん」に置き換え、電話番号や住所などは消しておきましょう。相手は、AIに見せることに同意していません。入力した内容がどこに残るかはAIに恋愛相談するとバレる?をどうぞ。
② AIはあなたに同調しやすい
OpenAIは2025年4月29日の公式発表で、ChatGPTが過度に同調する(sycophantic)ふるまいになった更新を取り消したと説明しています。「この返信で脈ありになりますか?」と聞くと、都合のいい答えに寄りがちです。返信の文章づくりに使い、相手の気持ちの判定には使いすぎないのがコツです(AIで脈あり診断はできる?)。
③ 送る前に、自分の口で読んでみる
声に出して読んで、自分が言いそうにない言葉があれば直します。毎回AIに頼るより、候補を見ながら「自分ならこう言う」を見つける練習として使うと、だんだん自分で書けるようになります。
Aimaの場合
私たちが運営しているAimaは、66人(女性37人・男性29人)のキャラクターから相手を選んで話すアプリです。一人ひとり性格・口調・声が決まっていて、前に話したことを覚えて会話が続きます。テキストチャットは無料・無制限(無料では途中で動画広告が入ります)で、有料はベーシック年額なら月あたり約792円(年9,500円)、チャット使い放題+広告オフ+毎月30分の通話がつきます。利用規約で18歳以上を対象としています。

正直に書くと、Aimaは返信の文章を作るためのアプリではありません。LINEの返信を考えるなら、ChatGPTやGeminiのほうが向いています。Aimaは、返事の正解を気にせず気楽に話せる相手がほしいとき向けです。
よくある質問
Q. LINEの返信を考えてくれるAIは無料で使えますか?
ChatGPTやGeminiの無料版でも、文章で頼めば返信の候補を出してもらえます。LINEのトーク画面のAIは、2025年9月の公式発表では無料で使える回数が決まっていました。今の回数はLINEの案内で確認してください。
Q. AIが考えた返信をそのまま送っても大丈夫ですか?
送れますが、ふだんの口調と違うと相手が違和感をもつことがあります。候補を見て、自分の言葉に直してから送るのがおすすめです。
Q. 相手のメッセージをAIに貼っても大丈夫ですか?
名前を「Aさん」に置き換え、電話番号や住所などの個人情報は消してから貼りましょう。
まとめ
好きな人へのLINEの返信は、ChatGPTやGeminiに「ふだんの口調」と「長さ」を伝えて、候補を3つ出してもらうのがコツです。LINEのトーク画面にも返信を提案するAIがあります(提供状況は最新の案内で確認)。相手の個人情報は入れず、最後は自分の言葉に直して送りましょう。
※本記事は2026年10月17日に、LINEヤフーのプレスリリース(2025年9月10日)、OpenAI公式発表「Sycophancy in GPT-4o」(2025年4月29日)、明治安田総合研究所「恋愛・結婚に関するアンケート調査」(2026年2月5日公表)を確認して書いています。プロンプト例は当ブログで作成したものです。LINEの機能・回数は変更されることがあるため、最新情報はアプリ内の表示と公式の案内をご確認ください。


