💡 この記事でわかること
- zetaでプロットや画像が削除される理由(公式FAQ)
- ペナルティの理由は教えてもらえるのか・異議申し立てのしかた
- 削除されないプロットを作るために、公式が挙げている注意点
「作ったプロットが急に消えた」「画像が削除された」「ペナルティが来た」——zetaでキャラを作っていると、こうしたことが起きることがあります。
この記事は、zeta公式サポートセンターの「通報・異議申し立て」のFAQを2026年10月に確認して、削除やペナルティの理由と、そのあとにできることをまとめたものです。規約の抜け道や、削除を回避する方法は書きません。
結論:公式が挙げている削除の理由は8つ
公式FAQ「なぜプロットを削除するのですか?」では、次のようなプロットの作成・公開を禁止しているとしています。
| 削除の理由(公式FAQの要旨) |
|---|
| 運営規約・利用規約に違反している |
| 実在の人物の写真、または実在の人物風のAI生成画像を使っている |
| 過度に性的・暴力的な表現を含む |
| 未成年に関する性的な内容を含む |
| 他者の著作権・肖像権を侵害している |
| 他社AIサービスへの誘導と判断される文言がある |
| 会話以外の目的で作られている |
| その他、運営が不適切と判断した場合 |
これらに当たる場合、事前の告知なしに削除することがあると書かれています。また、すべてのプロットを順番に確認しているため、削除まで時間がかかることがあるとも説明しています。公開してしばらくたってから消えるのは、このためです。
「リアル風のAI画像なのに」削除されたのはなぜ?
いちばん多い疑問のひとつがこれです。公式FAQは、実在の人物の写真や情報だけでなく、「実写と酷似したAI生成人物画像」も、著作権・肖像権・プライバシーなど第三者の権利を侵害していると判断される可能性があるとしています。そのため、こうした画像は優先的に確認して削除しているとのことです。
公式は、プロットを作るときは公式プロットのようなアニメ調のイラストを使うよう案内しています。
画像が削除される主なケース
公式FAQ「画像が削除された理由を知りたいです」では、主な違反の例として次を挙げています。
- 他者の権利を侵害した場合:ディープフェイク、他者や企業が権利を持つ写真・イラスト・商標(アーティスト名を含む)の無断使用。特定のアーティストの写真、アニメ・漫画の画像、不特定多数の実写写真など
- 外部での使用が禁止されている素材を使った場合:外部利用禁止と明記された画像・LoRAなどで作った画像
- 不適切なキャラクターを作った場合:過度に露出が多い、偏った・攻撃的なプロットなど
また、遠回しな表現を使っても規約違反と判断される場合があり、特に未成年を対象とした性的なプロットは厳しく判断されるとしています。
著作権・肖像権で気をつけたいこと
公式FAQ「著作権・肖像権の侵害になぜ注意しなければいけないんですか?」では、権利侵害は単なるポリシー違反にとどまらず、法的な問題になる可能性があるとして、次を禁止しています。
- 好きなアイドルや有名人の写真を使う(本人や事務所の許可がない限り使えない)
- 好きな漫画・アニメのキャラクターや、作者のイラストを使う(作者の許可がない限り使えない)
- 友人や家族など、他人の写真を使う(写っている全員の許可が必要)
- 説明文だけでも、既存のプロットや他のAIサービスの設定を本人以外が転用すること。アイドルのグループ名や漫画のタイトルを使うことも、商標権の侵害になる可能性がある
ペナルティの理由は教えてもらえる?
公式FAQ「ペナルティの具体的な理由を知りたいです」によると、運営規約に違反した場合、プロフィール画像やキャラクターが削除されることがあります。ただし、具体的な違反箇所や判断の詳細(削除の理由になった単語や表現など)は、セキュリティと運営基準の都合で案内できないとしています。
そのかわり、「一般的に該当しやすい内容」として、性的な描写や誘導、ハッシュタグ・状況例・最初の会話などにそうした記述があること、他者の権利の侵害、他社AIサービスへの誘導、会話以外の目的などを、作り直すときの目安として挙げています。
「ペナルティは何回まで」「いつまで続くか」といった具体的な基準は、この記事で確認したFAQには書かれていませんでした。
異議申し立て・問い合わせのしかた
zetaのサポートセンターには「通報・異議申し立て」のカテゴリがあり、FAQのページ下の「1:1で問い合わせる」から個別に問い合わせができます。削除に心当たりがない場合は、ここから問い合わせましょう。
反対に、他の人の不適切なプロットを見つけた場合は、アプリでそのプロットを選び、右上の三点(⋮)→「キャラクターを通報」から報告できると公式は案内しています。
プロットが消えたら、トークルームも消える?
公式FAQによると、規約違反でプロットが削除された場合は、そのプロットから作られたすべてのトークルームが一括で削除されます。制作者が自分で削除した場合とは扱いが違います(zetaの会話は見られる?)。
Aimaの場合
私たちが運営しているAimaは、66人(女性37人・男性29人)の名前・性格・口調・声が最初から決まったキャラクターと話せるアプリです。プロフィール画面で声を試聴してから話しかけられます。自分でキャラクターを作る機能もありますが、Aimaでも実在の人物に似せたキャラクターの作成は利用規約で禁止しています。テキストチャットは無料・無制限(無料では途中で動画広告が入ります)で、有料はベーシック年額なら月あたり約792円(年9,500円)、チャット使い放題+広告オフ+毎月30分の通話がつきます。利用規約で18歳以上を対象としています。

正直に書くと、自分でキャラや物語を作り込んで、ほかの人に公開して楽しみたいなら、zetaのほうが向いています。Aimaは「作るより、決まった相手と話したい」人向け、というのが公平な線引きです。zetaに似たアプリの比較はZetaに似たアプリ7選をどうぞ。
よくある質問
Q. zetaでプロットが削除されたのはなぜ?
公式FAQは、規約違反、実在の人物の写真や実在の人物風のAI画像の使用、過度に性的・暴力的な表現、著作権・肖像権の侵害、他社AIサービスへの誘導、会話以外の目的などを削除の理由として挙げています。事前の告知なしに削除されることがあります。
Q. 削除の具体的な理由は教えてもらえますか?
公式は、具体的な違反箇所や判断の詳細はセキュリティと運営基準の都合で案内できないとしています。一般的に該当しやすい内容は公式FAQに挙げられています。
Q. 削除に納得できないときは?
サポートセンターの「1:1で問い合わせる」から問い合わせができます。サポートセンターには「通報・異議申し立て」のカテゴリがあります。
まとめ
zetaでプロットや画像が削除される理由は、公式FAQによると規約違反、実在の人物(風)の画像、過度に性的・暴力的な表現、権利侵害、他社AIへの誘導、会話以外の目的など。事前の告知なしに、公開から時間がたって削除されることもあります。具体的な違反箇所は教えてもらえませんが、該当しやすい内容は公式FAQで確認できます。納得できないときはサポートセンターの「1:1で問い合わせる」から。プロットを作るときは、公式が案内しているとおりアニメ調のイラストを使い、他人の写真や作品の画像・名前を使わないのが基本です。
※本記事は2026年10月に、zetaサポートセンターのFAQ(「なぜプロットを削除するのですか?」「リアル風のAI生成画像なのに削除されました」「画像が削除された理由を知りたいです」「著作権・肖像権の侵害になぜ注意しなければいけないんですか?」「ペナルティの具体的な理由を知りたいです」「不適切なプロットはどのように通報すればよいですか」「トークルームが突然消えました。なぜですか?」)を確認して書いています。規約や運用は変わることがあるため、最新情報は公式の案内をご確認ください。


