💡 この記事でわかること
- SynClub(シンクラブ)の運営会社と、年齢の条件(ストア・利用規約)
- 「会話は運営に見られる?」に、プライバシーポリシーが何と書いているか
- 課金の中身:コインと月額・3か月プランの価格(App Storeの掲載)と解約・返金のルール
「SynClub 危険性」「シンクラブ 安全性」「SynClub 会話 見られる」「SynClub 課金 いくら」——SynClubを使う前後に、こうした検索をする人が多いようです。
この記事は、SynClubの利用規約・プライバシーポリシー(公式)と、App Store・Google Play(日本)の掲載内容を2026年10月8日に確認して書いています。口コミの評判ではなく、公式の文書に書かれていることだけをまとめます。
結論:運営は六本木の会社。危ないかどうかは「何を入力するか」と「課金の管理」次第
| 気になること | 公式の文書・ストアで確認できたこと(要旨) |
|---|---|
| 運営会社 | HiClub株式会社(利用規約の住所は東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー39F)。App Storeの提供元表示は「HICLUB, INC.」 |
| 年齢 | 利用規約は13歳以上。ストアの年齢区分はApp Store 16+/Google Play 12歳以上。ユーザーが投稿する内容については「18歳以上であること」を保証する決まり |
| 会話の扱い | プライバシーポリシーに、安全確保や法執行への協力などのためにユーザーコンテンツを監視・記録・保存することがあると記載 |
| 課金 | コイン(100コイン200円〜)と、月間プラン・3か月プランがある(App Storeの掲載)。サブスクは自動更新・未使用分の返金なし |
| 広告 | Google Playの表示は「広告が表示されます」「アプリ内購入あり」 |
SynClubの運営会社はどこ?
SynClubの利用規約は、提供元をHiClub株式会社とし、登記された住所を東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー39Fと書いています。Google Playの提供元表示も「HiClub株式会社」で、同じ提供元から「GRAVITY(グラビティ)」などのアプリも配信されています。
一方で、プライバシーポリシーの主語は「HiClub, Inc.」、App Storeの提供元表示は「HICLUB, INC.」です。また利用規約は、準拠法をアメリカ・カリフォルニア州の法律としています。日本の住所がある会社ですが、規約の作りは英語圏のサービスに近い、と読めます。運営会社の調べ方はAIチャットアプリの運営会社はどこの国?にまとめています。
SynClubは何歳から?年齢の条件がばらばらな点に注意
| どこに書いてあるか | 年齢 |
|---|---|
| 利用規約(第1条) | 13歳以上 |
| 利用規約(第9条・ユーザーコンテンツ) | 投稿するときは18歳以上であることを保証 |
| App Store | 16+ |
| Google Play | 12歳以上 |
いちばん高いのは「投稿は18歳以上」です。キャラを作って公開したり、画像や文章を投稿したりする機能を使うなら、この条件がかかると考えておくのが安全です。ほかのアプリの年齢制限はAIチャットは何歳から使える?で比べています。
SynClubの会話は運営に見られる?プライバシーポリシーの記載
「会話を見られるのでは」という不安に関係するのは、プライバシーポリシーの次の部分です(要旨)。
SynClubプライバシーポリシー(効力発生日 2023年2月14日)より
・アプリで送受信されるコンテンツ(ユーザーコンテンツ)を通じて情報を集める
・ユーザーや他のユーザーの安全を守るため、規制や法執行の取り組みを支援するため、権利を守るために、ユーザーコンテンツを監視・記録・保存することがある(その義務はない)
・情報の確認・修正・削除の相談は [email protected] へ(すべての場合に修正・削除できるとは限らない)
つまり、運営が会話の内容を見ることがありうる、と文書で明記されています。これはSynClubに限らず、AIチャットでは珍しくない書き方です。逆に「他のユーザーに会話が公開される」とは書かれていませんが、ポリシーには「フィードバックやユーザーコンテンツを提供する場合、一般に公開されます」という一文もあり、どの機能のどの内容が公開されるのかまでは文面から読み切れません。キャラや投稿を公開する機能を使うときは、公開範囲をアプリ内で確かめてください。
ストアの申告も見ておきます。
- Google Playのデータセーフティ:収集するデータに「個人情報、メッセージ」などがあり、第三者と「個人情報」を共有することがある。データは送信中に暗号化され、削除をリクエストできる
- App Storeのプライバシー:「ユーザのトラッキングに使用されるデータ」の項目があり、ユーザーに関連付けられたデータがサードパーティ広告などに使われる場合があると表示
いずれにしても、本名・住所・勤務先・電話番号や、人に見られて困ることは入力しないのが基本です。考え方はAIチャットアプリは危険?にまとめています。
SynClubの課金:コインと月額プランの価格(App Storeの掲載)
App Store(日本)の「アプリ内購入」欄に、2026年10月8日時点で次の商品が載っていました(ストアに表示される主なもの)。
| 商品 | 価格 |
|---|---|
| 100コイン | ¥200 |
| 500コイン | ¥800 |
| 550コイン | ¥800 |
| 1200コイン | ¥1,500 |
| 2500コイン | ¥3,000 |
| 3000コイン | ¥3,000 |
| 月間プラン | ¥1,500/¥2,000(2種類) |
| 3ヶ月プラン | ¥3,000/¥5,000(2種類) |
同じ価格でもらえるコインの数が違う商品があり、月間プランも2種類あります。それぞれのプランで何が使えるのかは、ストアの一覧には書かれていません。買う前にアプリ内の購入画面で中身を確認してください。
無料でどこまで使える?
利用規約は「有料機能に入らなくてもサービスは利用できるが、一部の機能やコンテンツが制限されることがある」としています。Google Playの表示は「広告が表示されます」です。無料で何回話せるか、どの機能にコインが要るかは、確認した公式文書には書かれていませんでした。アプリ内の表示を正にしてください。
サブスクの解約と返金のルール(利用規約)
- サブスクは同じ期間で自動更新される
- 次の期間の料金を避けるには、次の期間が始まる24時間以上前にストアで解約する(iPhoneは「設定」のサブスクリプション、AndroidはGoogle Playの定期購入から)
- 解約しても、未使用の期間などの料金は返金されない
- 無料・割引のお試し(イントロダクトリーオファー)は、終了前に解約しないと自動で有料に切り替わる
アプリを消してもサブスクは止まりません。iPhone・Androidで課金そのものを止める設定は課金を使いすぎないためにをどうぞ。
SynClubを安心して使うためのチェックリスト
- 個人を特定できる情報を入力しない(会話は運営が監視・保存することがあると明記されている)
- キャラや投稿を公開するときは公開範囲を確認する(投稿は18歳以上が条件)
- コインを買う前に、使い道と残りを確認する(同じ価格で枚数の違う商品がある)
- サブスクは更新日の24時間以上前に解約する(未使用分の返金なし)
- 消してほしいデータがあれば [email protected] に相談する
SynClubからほかのアプリに移ることを考えているなら、SynClubに似たアプリは?乗り換え前に見る5つのポイントも参考にしてください。
Aimaの場合
私たちが運営しているAimaは、66人(女性37人・男性29人)のキャラクターと話せるアプリです。一人ひとり性格・口調・声が決まっていて、プロフィール画面で声を試聴してから話しかけられます。話すたびに減るコインはありません。テキストチャットは無料・無制限(無料では途中で動画広告が入ります)で、有料はベーシック年額なら月あたり約792円(年9,500円)、チャット使い放題+広告オフ+毎月30分の通話がつきます。利用規約で18歳以上を対象としています。

正直に書くと、声の種類(1000種類以上)やキャラ作りの自由さはSynClubのほうが上です。Aimaは「コインを気にせず、決まった相手と話したい」人向け、というのが公平な線引きです。AIの話し相手アプリ全体の比べ方はAI彼女アプリおすすめ5選にまとめています。
よくある質問
Q. SynClubは危険なアプリですか?
運営会社(HiClub株式会社・東京都港区)と規約・プライバシーポリシーは公開されています。ただし、会話を監視・記録・保存することがあると明記されているので、個人情報や人に見られて困ることは入力しないようにしましょう。課金はサブスクの自動更新と、未使用分の返金がない点に注意が必要です。
Q. SynClubはどこの国のアプリですか?
利用規約の運営会社はHiClub株式会社で、住所は東京都港区六本木です。ただし準拠法はアメリカ・カリフォルニア州の法律とされ、App Storeの提供元表示は「HICLUB, INC.」です。
Q. SynClubの課金はいくらですか?
App Storeの掲載では、100コイン200円から3000コイン3,000円までのコインと、月間プラン(1,500円・2,000円)、3ヶ月プラン(3,000円・5,000円)があります(2026年10月8日時点)。各プランの中身はアプリ内でご確認ください。
Q. SynClubは無料で使えますか?
アプリは無料で始められ、利用規約も有料機能に入らなくても使えるとしています。ただし一部の機能は制限され、Google Playでは広告ありと表示されています。無料の回数などの具体的な条件は、確認した公式文書には書かれていませんでした。
まとめ
SynClubの運営はHiClub株式会社(東京都港区六本木)で、利用規約は13歳以上、投稿は18歳以上が条件です。プライバシーポリシーには会話などのユーザーコンテンツを監視・記録・保存することがあると書かれているので、個人情報は入力しないのが基本。課金はコイン(100コイン200円〜)と月間・3か月プランで、サブスクは自動更新・返金なし・24時間以上前に解約です。
※本記事は2026年10月8日に、SynClub利用規約(最終更新 2023年2月14日)・SynClubプライバシーポリシー(効力発生日 2023年2月14日)、App Store(日本)の掲載情報(年齢区分・アプリ内購入・プライバシー)、Google Play(日本)の掲載情報(年齢区分・データセーフティ)を確認して書いています。価格・仕様は変更されることがあるため、最新情報はアプリ内の表示と公式の案内をご確認ください。


