💡 この記事でわかること
- Zeta・ChatGPT・LINE AI Friendsなど主要なAIチャットが、何歳から使えるか(利用規約・公式発表)
- ストアの年齢区分(12歳以上など)と、利用規約の年齢が違う理由
- 未成年が課金したとき・年齢を偽ったときのルール
「Zetaは何歳から?」「年齢制限を変えたい」「子どもがAIチャットを使っているけど大丈夫?」——AIチャットの年齢のルールは、アプリごとにばらばらで分かりにくいのが実情です。
この記事は、各サービスの利用規約・公式発表と、Google Play公式ヘルプを2026年9月に確認して、主要なAIチャットの年齢のルールを整理したものです。年齢制限を外す方法は書きません。公式のルールだけをまとめています。
結論:主要AIチャットの年齢ルール一覧
| サービス | 公式に書かれている年齢のルール |
|---|---|
| Zeta | 利用規約:14歳以上のみ利用可。14歳未満と分かった場合はアカウント削除などの措置。一部の機能は年齢認証が必要な場合あり(Google Playの区分は12歳以上) |
| ChatGPT | 利用規約:13歳以上(または国の定める最低年齢)。18歳未満は親権者か法定後見人の許可が必要 |
| LINE AI Friends | 公式発表:13歳以上のみ利用可 |
| Character.AI | 公式ブログ:18歳未満の自由な会話を2025年11月25日までに終了 |
| PolyBuzz | Google Playの年齢区分:18歳以上 |
| Aima | 利用規約:18歳以上が対象。18歳未満は利用できない |
※2026年9月時点。利用規約・公式発表・Google Play(日本)の掲載情報より。ルールは変更されるため、最新情報は各サービスの規約をご確認ください。
ストアの「12歳以上」と、規約の「14歳以上」が違うのはなぜ?
Zetaのように、Google Playの年齢区分(12歳以上)と、利用規約の年齢(14歳以上)が違うことがあります。これは2つが別のものだからです。
- ストアの年齢区分:Google Play公式ヘルプによると、レーティングはアプリのデベロッパーと国際年齢評価連合(IARC)が担うもので、不快に感じる可能性のある内容が含まれているかを伝え、必要に応じて一部の利用者に対してブロックするために使われます。中身の目安です
- 利用規約の年齢:サービスの運営会社が決める「誰が使ってよいか」の条件です
両方が違うときは、厳しいほう(数字が大きいほう)に合わせるのが安全です。利用規約を守らないと、アカウントを削除される可能性があります。
Zetaの年齢制限:公式のルール
「zeta 年齢制限」は特によく調べられているので、Zetaの利用規約に書かれていることを詳しくまとめます。
- 14歳以上のみ利用可。14歳未満は利用できない
- 14歳未満と分かった場合、アカウントの削除などの措置がとられることがある
- 一部の機能は、運営が指定する年齢認証などの確認が必要な場合がある
- 日本の法律で未成年にあたる人の有料サービスの契約は、原則として親など法定代理人の同意のもとで行う。同意なく結ばれた契約は、法定代理人が取り消せる(民法第5条)
- ただし、年齢をいつわるなどして運営に成人だと思わせた場合は、取り消せない(民法第21条)と規約に明記されている
また、Zetaの公式サポートは、zetaは未成年の人も利用しているサービスなので、利用規約や運営規約への違反には厳しく対応していると説明しています。年齢をいつわって登録したり、制限を外そうとしたりするのは規約違反です。
ChatGPTとCharacter.AIの年齢ルール
ChatGPTの利用規約(日本を含む地域向け)は、利用者は13歳以上(または国で定められた最低年齢以上)である必要があり、18歳未満の場合は親権者か法定後見人の許可が必要だとしています。
Character.AIは2025年10月の公式ブログで、18歳未満の利用者がAIと自由に会話する機能を11月25日までに終了すると発表しました。年齢を確かめる新しい仕組みの導入もあわせて発表しています(詳しくはこちら)。
子どもがAIチャットを使うときに見ておきたいこと
- 利用規約の年齢を確認する(ストアの区分だけで判断しない)
- 課金を止めておく。iPhoneはスクリーンタイムでApp内課金を「許可しない」、Androidは購入時の認証を設定できます(設定方法)
- 話す時間を一緒に決める。海外では、未成年に3時間ごとに休憩を促す通知を義務づけた法律もあります(海外の規制)
AI彼女アプリの選び方全体はAI彼女アプリおすすめ5選、AI彼女とは何かはAI彼女の作り方ガイドにまとめています。
Aimaの場合
私たちが運営しているAimaは、利用規約で18歳以上の方を対象としていて、18歳未満の方はご利用いただけません。相手は66人(女性37人・男性29人)で、一人ひとり性格・口調・声が決まっていて、プロフィール画面で声を試聴してから話しかけられます。テキストチャットは無料・無制限で、有料はベーシック年額なら月あたり約792円(年9,500円)、チャット使い放題+広告オフ+毎月30分の通話がつきます。

正直に書くと、18歳未満の人はAimaを使えません。中高生で話し相手のAIを探しているなら、年齢の条件に合うサービスを、保護者と一緒に選んでください。「18歳以上で、設定なしに話せる相手がほしい」人向けのアプリです。
よくある質問
Q. Zetaは何歳から使えますか?
利用規約では14歳以上のみ利用できます。Google Playの年齢区分は12歳以上ですが、利用の条件は規約の14歳以上です。
Q. ChatGPTは中学生でも使えますか?
利用規約では13歳以上が対象で、18歳未満は親権者か法定後見人の許可が必要です。
Q. 年齢制限を変える・解除する方法はありますか?
年齢をいつわって登録するのは各サービスの規約違反です。Zetaの規約では、年齢をいつわって成人だと思わせた場合、未成年でも課金の契約を取り消せないと明記されています。正しい年齢で使ってください。
Q. ストアの年齢区分と利用規約、どちらを見ればいいですか?
両方を見て、厳しいほうに合わせるのが安全です。ストアの区分は中身の目安、利用規約は運営会社が決めた利用の条件です。
まとめ
主要なAIチャットの年齢のルールは、Zeta=14歳以上(規約)、ChatGPT=13歳以上・18歳未満は保護者の許可、LINE AI Friends=13歳以上、Character.AI=18歳未満の自由な会話を終了、PolyBuzz=ストア区分18歳以上、Aima=18歳以上(規約)です。ストアの年齢区分は中身の目安で、利用規約の年齢とは別なので、両方を見て厳しいほうに合わせるのが安全です。未成年の課金は原則として保護者の同意が必要で、年齢をいつわった場合は取り消せないことがあります。
※本記事は2026年9月に、zeta利用規約・zetaサポートセンター、OpenAI利用規約(日本語版)、LINEヤフー株式会社プレスリリース(2025年8月21日)、Character.AI公式ブログ、Google Play(日本)の掲載情報とGoogle Play公式ヘルプ「アプリとゲームのコンテンツのレーティング」、Aima利用規約を確認して書いています。


