💡 この記事でわかること
- Microsoft Copilotの無料版でできることと、上限に達したときどうなるか
- 無料版と有料版(Microsoft 365 Personal・Family・Premium・Pro)の違い
- 1か月無料試用の注意点と、Familyプランで家族はCopilotを使えるか
「Copilot 無料版 制限」「Copilot 有料版 違い」「Copilot 画像生成 制限」——MicrosoftのAI「Copilot(コパイロット)」は無料で使えますが、有料版との違いは、Microsoft 365のプランと一緒になっているので分かりにくいところです。
この記事は、Microsoftの「個人向け Copilot の価格プラン」のページ(日本・2026年10月13日確認)の表とよくある質問をもとに書いています。
結論:無料版は「機能と使用量が限定」。上限に達したら待つか、Microsoft 365にアップグレード
Microsoftのよくある質問では、機能と使用量が限定された制限付きのCopilotを無料で提供していて、上限に達した後は、有料プランにアップグレードするか、しばらく待つことで利用を再開できると説明しています。
| 無料版 | Microsoft 365 Personal(月¥2,130) | |
|---|---|---|
| チャット | 使える(使用量に上限) | 無料版より多く使える |
| AI画像の作成 | 使える(使用量に上限) | 無料版より多く使える |
| 画面やカメラを使うAIアシスタンス | 使える(使用量に上限) | 無料版より多く使える |
| Word・Excel・PowerPoint・OutlookのCopilot | — | 使える |
| クラウドストレージ | — | 1TB |
※価格ページの表記(「無料版よりも多く利用可能」など)をもとにした要旨です。無料版の具体的な回数は、このページには書かれていません。
Copilotの有料版(個人向けプラン)の違い
個人向けのCopilotの有料版は、Microsoft 365のサブスクリプションに含まれる形です(価格ページの月払いの表示)。
| プラン | 月額 | Copilotの使用量など |
|---|---|---|
| Microsoft 365 Personal | ¥2,130 | 1人用。チャット・画像作成などを無料版より多く利用可能 |
| Microsoft 365 Family | ¥2,740 | 1〜6人用。AIはサブスクリプションの所有者だけが利用可能 |
| Microsoft 365 Premium | ¥3,200 | チャットの大きな利用枠。高度なリサーチなどのエージェント型AI機能 |
| Microsoft 365 Pro | ¥16,000 | 最も高い利用上限(月額請求のみ) |
※2026年10月13日に確認した、価格ページの月払いの金額です。価格ページの注記によると、AI機能はMicrosoft 365 Basicでは利用できません。
有料版にも上限はある?
あります。よくある質問によると、PersonalとFamilyにはAIクレジットと機能ごとの上限があり、Premiumはそれより高い上限、Proは最も高い上限です。機能の上限に達したりAIクレジットを使い切ったりした場合は、使用枠がリセットされるまでその機能を使えないことがあります。残りは、Microsoftアカウントの「サービスとサブスクリプション」で確認できます。
Familyプランなら家族もCopilotを使える?
価格ページには、Familyは1〜6人用だが「AI はサブスクリプション所有者のみ利用可能」と書かれています。家族はWordやExcelなどのアプリは使えますが、Copilotの有料版の特典は契約した本人だけ、という扱いです。
1か月無料試用の注意点
よくある質問によると、MicrosoftはMicrosoft 365 Personal、Family、Premiumの1か月無料試用版を提供しています(提供状況や条件、支払い情報の登録が必要かどうかはオファーや地域で異なる)。また、サブスクリプションはキャンセルしない限り自動的に更新されると価格ページに書かれています。
無料試用だけで終えたい場合は、試用期間が終わる前にキャンセルしておきましょう。スマホのアプリから申し込んだ場合の考え方は無料トライアルはいつまでに解約する?にまとめています。
話し相手として使うなら
CopilotはWordやExcelと組み合わせた作業や調べ物に強い一方で、決まった性格のキャラクターがいて関係が続いていくタイプのアプリではありません。ほかの汎用AIの無料版はChatGPTの無料版はどこまで使える?、Geminiの無料版はどこまで使える?、Claudeの無料版はどこまで使える?にまとめています。キャラクターと話すアプリも含めて、無料で話し続けられるものを探しているならAIチャット「無料・無制限」は本当?で7つのアプリを比べています。
Aimaの場合
私たちが運営しているAimaは、66人(女性37人・男性29人)のキャラクターから相手を選んで話すアプリです。一人ひとり性格・口調・声が決まっていて、前に話したことを覚えて会話が続きます。テキストチャットは無料・無制限(無料では途中で動画広告が入ります)で、有料はベーシック年額なら月あたり約792円(年9,500円)、チャット使い放題+広告オフ+毎月30分の通話がつきます。利用規約で18歳以上を対象としています。

正直に書くと、仕事の資料づくりやメールの要約なら、Copilotのほうがずっと役に立ちます。Aimaは「決まった相手と、毎日なんとなく話したい」人向け、というのが公平な線引きです。
6つのAI(ChatGPT・Gemini・Claude・Copilot・Grok・Perplexity)の無料版を1つの表で比べたい人は、AIチャットの無料版を比較をどうぞ。
よくある質問
Q. Copilotは無料で使えますか?
使えます。Microsoftは、機能と使用量が限定された制限付きのCopilotを無料で提供しています。上限に達したら、しばらく待つか有料プランにアップグレードすると再開できます。
Q. Copilotの無料版と有料版の違いは?
有料版はMicrosoft 365(Personal 月¥2,130など)に含まれ、チャットや画像作成を無料版より多く使えるほか、Word・Excel・PowerPoint・OutlookでCopilotを使えます。
Q. Copilotの無料版で画像生成はできますか?
価格ページでは、有料プランについて「Copilot での AI 画像作成を無料版よりも多く利用可能」と書かれていて、無料版でも上限つきで使える前提になっています。具体的な枚数は書かれていません。
Q. Familyプランで家族もCopilotを使えますか?
価格ページによると、Familyのサブスクリプションでは、AIはサブスクリプションの所有者だけが利用できます。
まとめ
Copilotの無料版は機能と使用量が限定されていて、上限に達したら待つか、Microsoft 365(Personal 月¥2,130〜)にアップグレードします。有料版にもAIクレジットと機能ごとの上限があり、FamilyではAIは契約した本人だけです。1か月無料試用は自動更新なので、続けないなら期間内にキャンセルしましょう。
※本記事は2026年10月13日に、Microsoftの「個人向け Copilot の価格プラン」のページ(日本)とそのよくある質問を確認して書いています。料金・上限・機能は変更されることがあるため、最新情報は公式の案内をご確認ください。


