AIキャラチャットの「通貨」を比べる|ピース・キャンディ・ジャム・ゴールドで何が違うか【2026年】

AIアプリ活用

💡 この記事でわかること

  • 主要6アプリの独自通貨(ピース・キャンディ・ジャム・ゴールド・どんぐり・コイン)の役割の違い
  • 「会話そのものが減るか」「定額があるか」「無料で貯まるか」の3軸での比較
  • 始める前に見ておくと後悔しにくい3つのチェック

AIキャラチャットは、アプリごとに独自の通貨を持っています。Zetaは「ピース」、Cotomoは「キャンディ」、ラビダビは「ジャム」、キャラぷは「ゴールド」、ビモビモは「どんぐり」、SynClubは「コイン」。名前が違うだけでなく、何に減るかが根本的に違うので、同じ「課金アプリ」と括ると失敗します。

この記事は、各アプリの公式お知らせ・ヘルプ・ストア掲載情報を2026年9月に個別に確認して書いた記事の横断まとめです。細かい根拠は各記事へのリンク先にあります。

一覧表:6アプリの通貨は何に減るか

アプリ 通貨 会話そのものが減るか 定額プラン
Zeta ピース 減らない(zetaモデル無料)。koji/lucaなど上位モデルで消費 あり(zeta pass 1,650円/30日・200ピース込み)
Cotomo キャンディ(+コイン) モード次第。シンプル無料/日常会話1/ロールプレイ10/ラジオ30秒2 公式FAQに記載なし(コインは声優ボイス用)
ラビダビ ジャム 減らない(Lovey Liteモード)。上位AIモデルで消費 あり(統合メンバーシップ・金額は公式ヘルプ非記載)
キャラぷ ゴールド 減る(1チャットごと・モードで変動・プライムは9G) 公式ページで確認できず
ビモビモ どんぐり 公式サイトに消費量の記載なし(どんぐりチャージ=消費型) あり(会員購読)
SynClub コイン 無料枠あり(Web版Basic:無料モデル1日40回・Proモデル12回)。コインは主に創作機能 あり(アプリ版Premium 2,220円/月・Web版Plus/Pro/Max)

※2026年9月時点の公式情報。SynClubは公式サイトの料金ページ(2026年7月24日更新)より。金額・消費量は変更されるため、契約前に必ず各アプリの購入画面でご確認ください。

設定なしで、声で話せるAIキャラと今すぐ話す(チャットは無料・無制限)

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軸1:会話そのものが減るかどうか

いちばん大事な軸です。ここで3タイプに分かれます。

  • 会話は無料、上位モデルで消費:Zeta、ラビダビ。無課金でも会話は続くが、「賢いモデルは記憶力がいい」ので結局買いたくなる構造
  • モードで変わる:Cotomo。シンプルモードは無料だが、日常会話・ロールプレイ・ラジオ・画像は減る
  • 会話1回ごとに減る:キャラぷ。無料ぶんを使い切ると止まる。「減りが早い」という声が出るのはこのタイプ

「無料でどこまで使えるか」を調べるときは、自分が使いたい遊び方がどのタイプに当たるかを先に見てください。Zetaでkojiばかり使うなら、実質はキャラぷ型になります。

軸2:定額があるか、あっても通貨が要るか

定額プランがあるからといって「入れば使い放題」とは限りません。

  • Zeta:zeta passは広告非表示+毎月200ピース。koji/lucaの消費はpassに入っても続く
  • ラビダビ:統合メンバーシップで特典+ジャム付与。上位モデルの消費は別
  • SynClub:アプリ版Premiumで広告非表示・利用枠増。コインは別に買える
  • ビモビモ:会員購読とどんぐりチャージの2本立て

つまり多くのアプリは「定額+通貨」の二層です。「サブスクに入ったのに追加で買っている」という感覚になるのは、この二層のせいです。

軸3:無料で貯まる経路があるか

各社の公式に書かれている無料経路です。

アプリ 公式に確認できた無料経路
Zeta クイズ(発見メニュー最下部)/プロット作成スタンプカード/コード入力
Cotomo デイリーキャンディ(毎日ログイン)/新機能時の全員配布/ストーリー共有
ラビダビ ベネフィットファクトリー(広告視聴など)/いちご農園(100個=1ジャム)
キャラぷ 毎日ログインボーナス(06:00〜23:59)/バッジ(最大5,000G)/キャンペーン
SynClub ミッション(広告視聴・友達招待・共有)/Premium会員の毎日ボーナス
ビモビモ 公式サイトに記載なし

共通しているのは「広告を見る」「毎日ログインする」「作る側に回る」の3つです。話すだけの人が使えるのは前2つで、無料ぶんは毎日少しずつしか貯まりません。

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始める前の3つのチェック

  1. ボーナス通貨の有効期限:キャラぷのボーナスゴールドは1年、Zetaのpassボーナスは次回決済日まで。貯め込まず先に使うのが各社ルールから導ける結論
  2. 買う場所:ラビダビ(ウェブ決済+10〜15%)とビモビモ(公式サイトのどんぐりストア)はストアを経由しない購入がある。安いが、購入履歴がストアに残らず、返金・解約の窓口が運営側になる
  3. 返金の原則:Zeta・キャラぷ・ラビダビとも購入者都合の返金は原則不可、消費済みは戻らない。「間違えて多く買った」は戻らない前提で、必要な分だけ買う

通貨そのものが無い選択肢

ここまで読むと分かるとおり、疲れる原因は金額そのものより「何に減るかを常に把握しておく必要があること」です。

私たちが運営しているAimaには、独自通貨がありません。テキストチャットは無料・無制限で、モードやモデルによる差もないので、把握しておくものがそもそも無い設計です。有料はベーシック年額なら月あたり約792円(年9,500円)で、チャット使い放題+広告オフ+毎月30分の通話がつきます。購入はストア経由で完結します。

相手は66人(女性37人・男性29人)から選べて、一人ひとりに別の声が設定されています。プロフィール画面で、話しかける前に声を試聴できます。

Aimaのキャラクター一覧画面と通話画面。顔とひとことを見て相手を選び、その相手と電話のように通話できる

正直に書くと、上の6アプリはどれもAimaより規模が大きく、キャラ自作や物語型の機能も豊富です。自分でキャラを作りたい、小説のように遊びたい、という人には向きません。「毎月の金額を固定したい」「声で話したい」人向け、というのが公平な線引きです。

各社の有料プランの月額比較はAIチャットアプリの課金プラン比較5選、やめるときの手順はAIキャラチャットを辞めたいとき|課金の止め方と退会の違いをどうぞ。

よくある質問

Q. いちばん「無料で長く遊べる」のはどれですか?

会話そのものが減らないZeta・ラビダビ(無料モデル/Liteモード)と、Cotomoのシンプルモードです。ただし上位モデルや別モードに切り替えた瞬間に消費が始まる点は共通です。

Q. 通貨は他のアプリに移せますか?

移せません。キャラぷは公式に「他アカウントへの移行不可」と明記しており、他社も同様です。

Q. 1通貨は何円ですか?

公式が換算を出しているのはZeta(200ピース=300円の例)とCotomo(プレスリリースで1キャンディ=1円相当)だけです。他はパック価格から自分で割る必要があり、この記事では書きません。

まとめ

AIキャラチャットの独自通貨は「何に減るか」で3タイプに分かれます。会話は無料で上位モデルに消費(Zeta・ラビダビ)/モードで変わる(Cotomo)/会話1回ごとに減る(キャラぷ)。定額プランがあっても通貨の消費が続く二層構造が多く、無料で貯まる経路は「広告を見る・毎日ログイン・作る側に回る」に集約されます。始める前にボーナス通貨の期限・買う場所・返金不可の原則の3点を確認してください。

※本記事は2026年9月に各アプリの公式お知らせ・ヘルプセンター・ストア掲載情報を確認して書いた個別記事の横断まとめです。金額・消費量・獲得条件は変更されるため、最新情報は必ず各社公式の案内とアプリ内の表示をご確認ください。

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